マイボイスコムは、伊藤忠系シンクタンクから生まれた、26年の実績を持つリサーチ会社です。 専門性と責任を持ったリサーチャーによる一貫対応と、品質にこだわったデータとサービスで、お客様の課題を解決するリサーチを適正価格でご提供します。 インターネット調査 オフライン調査 テキストマイニング TextVoice アンケートデータベース MyEL インターネット調査 オフライン調査
FEATURE マイボイスコムの特徴 プロジェクト毎に専任のリサーチャーが対応 高品質で柔軟なリサーチ力 豊富なリサーチメニュー リーズナブルな価格 徹底した品質管理 専門リサーチャーの柔軟な対応 日本最大級のアンケートデータ マイボイスコムとは
SERVICE サービス お客様の目的に最大限こたえるリサーチを マイボイスコムは、インターネット調査(ネットリサーチ)を中心に、オフライン調査やテキストマイニング、アンケートデータベースなどを掛け合わせ、お客様のニーズに最適なリサーチサービスをご提供します。 詳しくはこちら リサーチサービス お客様の課題や目的に役立つ調査を行うには、インターネット調査や、会場調査、ホームユース調査等の定量調査や、インタビュー調査、グループインタビュー等の定性調査から適切な調査手法を選んで調査設計することが必要です。当社はインターネット調査(ネットリサーチ)を中心に、各種オフライン調査も含めたリサーチサービスを提供しています。 インターネット調査は、調査対象者にインターネットを通じて回答してもらう調査手法で、スピーディ、大規模回収、低コスト、動画・音声活用、豊富な自由回答等の特徴があります。 当社が創業した1998年頃から始まった調査手法ですが、現在ではアドホック調査の過半数を占める主要な調査手法になっています。 詳しくはこちら OPTION調査オプション 行動付随調査ミステリーショッパー型調査 モニターが店舗で商品購入等をしてからインターネット調査に回答する調査手法 写真調査 インターネット調査の回答時に「写真画像」を取得する調査手法 海外調査 海外の調査パネルを対象にインターネット調査行う手法(アジア、北米、欧州等約50カ国) BtoBリサーチ 職業や業種、職種、役職、従業員規模等で対象者を抽出したBtoBビジネスのインターネット調査(ネットリサーチ) 購買直後の消費者インサイト調査 流通企業のPOSデータとの連携で、購買直後の意識と行動が聴取できるFMOTに対応する調査手法 AI分析ツール(CotoEL) 大量の自主調査データをAIが参照して、アンケート分析(集計、要約、示唆)と、実在する個人のペルソナにインタビューが出来るAIツール SOLUTIONソリューション例 学術(アカデミック)調査 大学等の学術研究を支援するインターネット調査 顧客満足度調査 お客様の満足度を把握するインターネット調査 ブランド調査 ブランドイメージ等を調べるインターネット調査 ニーズ調査 生活者ニーズを分析するインターネット調査 WEBサイト評価調査 利用者視点でサイトを評価するインターネット調査 広告調査 広告効果/クリエイティブ評価のインターネット調査 オフライン調査 当社が提供するオフライン調査には、定量調査の会場調査、ホームユーステスト、郵送調査や、定性調査のインタビュー調査、グループインタビュー、デプスインタビューがあります。 お客様の調査の課題や目的によって、インターネット調査と各種オフライン調査を組み合わせた最適な調査企画を提案させていただきます。 詳しくはこちら OPTION調査オプション グループインタビュー調査 モデレーターが少人数(5〜6名)の対象者に座談会形式でインタビューを行う定性調査 ヒアリング調査(インタビュー調査) 対象者とインタビュアーが1対1で対話をしながら設問項目に従って進める定性調査 会場調査(CLT) 会場にモニターを集め、商品やサービス等の試用後にアンケートを行う定量調査 デプスインタビュー調査 モデレーターによる対面インタビューで対象者の意識や本音を明らかにする定性調査 ホームユーステスト (HUT) 実際の商品をモニターが家庭内で試用して評価する定量調査 郵送調査 対象者に調査票を郵送し、回答を記入後に返送してもらう定量調査 テキストマイニングTextVoice(テキストボイス) サイトの問合せやSNSの情報発信、インターネット調査の自由記述等で豊富なテキストデータが聴取出来るようになり、これらの分析で市場変化の兆しや、新たなニーズを発見するニーズが増えました。TextVoiceはテキストデータの効率活用を目的に開発した独自のテキストマイニングツールです。 インターネット調査(ネットリサーチ)で聴取した自由回答の分析に最適です。消費者インサイトの理解や発見をサポートします。 詳しくはこちら アンケートデータベースMyEL(ミエル)AI分析ツール CotoEL(コトエル) 日本最大級の自主アンケート調査(約3,800テーマ×1万人調査)を、アンケートデータベースとして提供しています。 アンケート結果は、ローデータ、単純集計、クロス集計、レポートの形式でダウンロードができます。 また、MyELの大量のアンケートデータをAIが参照して、定量分析(集計、要約、示唆出し)と、ペルソナの定性分析を行う「AI分析ツール(CotoEL)」も提供しています。 「アンケートデータベース(MyEL)」の詳細はこちら「AI分析ツール(CotoEL)」の詳細はこちら
最新のアンケートテーマ 2025年11月実施 チルドコーヒーの飲用に関する調査(第13回)チルドコーヒーの飲用者は全体の約46%、重視点は「価格の手頃さ」と「ミルクとコーヒーのバランス」が上位 パスタソースに関する調査(第7回)市販パスタソースは自宅でパスタを食べる人の約74%が利用、食事を簡単に済ませたいときやすぐに食べたいときに利用 大豆食品に関する調査(第8回)大豆食品の魅力は「手軽」「手頃な値段」が6割超で、たんぱく質の豊富さも4割弱が評価 ビタミンの摂取に関する調査ビタミン類摂取者が意識的に利用・飲食している食材・食品は野菜類(緑黄色野菜など)7割弱、果物類5割強。ビタミン摂取の効果実感は3割強、半数は「どちらともいえない」 薄型テレビの利用に関する調査(第14回)薄型テレビ所有者のうち、テレビ画面でDVD・BDを視聴する人は4割強、YouTubeや映像配信サービスの利用も増加傾向 美容家電に関する調査(第6回)美容家電関心層は約35%。購入チャネルはインターネットショップが増加傾向 マスクの利用に関する調査(第3回)外出時のマスクは5割強が状況に応じて着用。直近1年間のマスク使用場面は感染症流行時や人が密集する場所 カーライフに関する調査(第7回)運転が好きな人は6割弱。車非所有の理由は「車を使う必要がない」「維持費がかかる」各4割弱 宅配ピザチェーン店に関する調査(第6回)宅配ピザを好む人は全体の4割強で、女性若年層で比率が高い傾向。ネットでの注文者は約85%で過去調査より増加傾向 SNSの利用に関する調査(第21回)SNS登録者で1日2回以上利用者は約55%、8割弱が毎日アクセスしている。女性や若年層で利用頻度が高い傾向 スキンケアに関する調査(第9回)スキンケア関心層は5割弱、女性は7割超。スキンケア用品使用者が期待する効果は「保湿効果」「アンチエイジング」「肌のハリ・ツヤのアップ」が上位 ギフトに関する調査(第9回)直近1年間に贈り物をした人は6割強。購入場所は「インターネットショップ、ネット通販」5割弱、「デパートの店頭」「専門店・小売店」各3割弱 自主アンケート調査
NEWS お知らせ 2025.09.01 GMOリサーチ&AIの調査会社比較サイト「リサーチトレンドナビ 」に当社が掲載されました。 2025.08.20 CotoELとChatGPTで作成した「ペルソナ」発言を比較検証したレポートを公開しました。 2025.08.19 「生成AIペルソナ作成ツールのおすすめ9選をご紹介!」でCotoELが紹介されました。 2025.02.20 生活者意識行動分析&ペルソナ分析AIサービス「CotoEL(コトエル)」をリリースしました。 2025.01.20 大手流通企業のとの協業で「購買直後の消費者インサイト調査」をリリースしました。 お知らせ